歯周病とアトピーの関係~口腔ケアで全身の炎症を予防?~


【薬剤アレルギー体験】

昔、指にウイルス性のイボができたことがありました。
当時、どうしても液体窒素治療が怖くて他の治療を調べていたところ、
イソジンの塗り薬も効果があると知り、薬局で自分で勝手に買ってきて指に塗り続けていました。

ところが、少量とはいえ毎日塗布していたある夜、猛烈な痒みに襲われて目を覚ますと、全身が赤く腫れ上がっていました。
まさかのアナフィラキシー反応です。

子供の頃、イソジンでうがいをしても問題はなかったため、特に何も気にすることなく使用していたのですが、
年齢や体調によって薬剤に対する反応が変わることがあること、

そして少量でも毎日使用することでアレルギー反応が出ることもあるのだと痛感しました。
子供の頃血液検査はしたものの、全ての項目を網羅することは勿論難しいし、思わぬところでアレルギー反応が出ることがあるのだと思うと、本当に怖いなと感じます。

この経験以来、口腔内や皮膚に塗布する薬剤には、より慎重になるようになりました。



【コンクールFとの出会い】

昨年、親知らずの抜歯を予定していた際、術後の炎症予防や口腔ケア用品について調べていたところ、「コンクールF」という商品を知りました。

コンクールFは薬用マウスウォッシュで、
低刺激なのにも関わらず高い殺菌力があり、
虫歯、歯周病、口臭の原因となる細菌の繁殖を最大12時間抑制してくれるそうです。

※「クロルヘキシジンアレルギーの方はご使用をお控えください」と記載がありますのでご注意ください。

実際に抜歯前の診察で病院を訪れると、同じくコンクールFが使用されており、専門医からの信頼も厚いことがわかりました。

市販のマウスウォッシュは刺激が強いなと感じる商品もある為、
抜歯前に自分に合った商品を見つけることができて、とてもホッとしました。
味はミント味なのですが香りは強くなく、使いやすいです。

水に数滴たらして薄めて使用するのですが、私はイソジンのこともあり使用後の反応が怖かったので、一滴二滴と徐々に増やして慎重に確認をしながら使用を始めました。
結果特にアレルギー反応が起こることもなく今は1日に1回の頻度で、安心して使用しています。

※ちなみに抜歯前に歯磨き粉も調べ、
『せっけんハミガキ(シャボン玉)』という商品を見つけました。
「合成界面活性剤、着色料、酸化防止剤」不使用で、香味料は天然由来のペパーミントなので、身体に優しく、抜歯後も安心して使用することができました。
ただフッ素も入っていないため、虫歯対策として先ほどのコンクールFを一緒に使うと、安心して使い続けられるなと感じました。

【歯周病とアトピー性皮膚炎の関係】
さて、肝心の歯周病とアトピーの関係ですが、
歯周病が進行すると、歯周病巣から炎症性サイトカインが産生され、口腔内の毛細血管を通って血中に入り全身に影響を及ぼすことがあるそうです。
その結果アトピー性皮膚炎の場合は、皮膚の赤みや痒みに繋がってしまうこともあるそうです。

実際、歯周病を改善することで全身の炎症マーカーが減少し、皮膚症状の改善に寄与することも報告されているそうです。

つまり、歯周病は口腔内の問題にとどまらず、アトピーなど全身の慢性炎症に影響を与える可能性があり、
アトピーや慢性炎症がある方にとっては、口腔ケアを正しく行うことが、皮膚の健康や全身の免疫バランスを守る上で非常に重要なのだということが分かりました。


身体の仕組みって本当に繊細で深いなと実感します。
これらも歯間ブラシやマウスウォッシュを使って歯を大切にして過ごしたいなと思いました。

参考文献:

歯周病が引き起こす全身疾患|スタッフブログ https://share.google/f7mViZXvw9Yb2dtP1

顕微鏡とアレルギー – さいたま市岩槻区|審美歯科のスワンデンタルクリニック https://share.google/MFTUYvfQcsPOe4Kaz

大阪歯周病治療・検査サイト|大阪・東大阪で評判の歯科|歯周病と全身の関わり 歯周病と糖尿病 https://www.perio4182.jp/diabetes.html#:~:text=%E9%AB%98%E8%A1%80%E7%B3%96%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%A7%E3%81%AF%E8%A1%80,%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

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