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10月, 2025の投稿を表示しています

朝活~メンタル~

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 【夜型生活から朝型へ】 仕事柄、平日は午後から仕事が始まる為、どうしても午前中は家でゴロゴロしたり寝ていることが多く、朝早く起きる必要がないため、完全に夜型の生活を送っていました。 白斑のこともあり日光を避けているため、部屋は遮光カーテンをしていて、完全に閉め切り、午前中は朝日を浴びることなく過ごす生活。 日光はビタミンDを体内に生成するというけれど、私はビタミンDサプリを飲んでるし、別に朝日を浴びる必要ないやとも思っていました。 そんな生活を数年間送っていたのですが、なぜか夜になるとネガティブな事ばかり考えてしまい、メンタルの不調を感じる日が増えてしまいました。 夜型生活とメンタルの不調には何か関係があるのかなと、ふと疑問が湧き出できたため、私なりに調べみました。 その結果、いくつかの要因が関係していることが分かりました。 •夜に分泌されるメラトニンという睡眠ホルモンにより脳の覚醒系が弱くなり、感情のコントロールが鈍る傾向があり、その結果、ネガティブな思考に引き寄せられやすくなること。 •副交感神経が優位になることにより、思考が外側ではなく内向きになりやすく、過去や不安に意識が向かうため、ネガティブになりやすいこと。 •疲労が溜まるほど、より強くネガティブ思考が出やすくなる傾向があること。 •日中とは違い、夜は静寂で気が紛れるような周囲の刺激が減るので、負のループにハマると抜け出しにくく、どんどんハマってしまうこと。 こんな感じです。 また以前睡眠の記事で書いたことなのですが、 個人差はあるものの、 夜更かしは朝型・夜型に関わらず、自律神経のバランスを崩しやすく、交感神経が過剰に働く可能性があり、かゆみを引き起こしやすくしてしまう可能性もあること。 このような理由から、 心身の健康を維持するために、朝活を始めることを決めました。 【朝活】 朝、6時か7時に起きて、手足をバタバタさせたあと、カーテンを開けて外の明かりに触れる。 携帯には極力触れず、SNSから離れ、温かいお湯を飲み、 ストレッチしたり、読書したり、勉強したり。 こうやって静かな時間を過ごしていると、自然と心が自分と向き合い、気づくと心が穏やかになっている気がします。 SNSを通して自分じゃない誰かに目を向けるのではなく、静寂の中で自分自身の心と向き合う時間。 充実した人生を送るために一番大切...

お風呂に入るときの工夫~ぬるま湯•湯シャン~

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  アトピーが悪化した時に一番困難に感じたのはお風呂の入り方でした。 子供のころお風呂に入るのが痛くて、 患部を手で強く押さえて、少しづつ手の力を緩めて、痛みを徐々に慣らしてなんとかお風呂に入っていた記憶があります。 無理してでもお風呂にだけは入らないと。そう思っていた為です。 ただ高校時代、脱軟膏を行った際に、医師から湯船につかることを控えるように言われていたことがあります。 熱いお湯や長時間の入浴は皮膚のバリア機能を弱めたり、乾燥やかゆみを悪化させやすいので、基本的には 短時間で極力ぬるま湯のシャワーで済ませる こと。 また症状が酷いときは、無理にシャワーも入らなくて大丈夫と言ってもらいました。 それまで患部をきれいに保つためにも無理にお風呂に入らないといけないのかなと思っていた為、目からうろこでした。 ただ酷い症状が長く続いてしまった場合、ずっとお風呂に入らないということはあまり現実的ではなかった為、仕方なくどうしても入らないといけない場合には、 以下のような工夫をしていました。 ・患部にガーゼを当てて防水シートを貼る。 私の貼り方が悪いのか水がしみてきてしまうこともありましたが、直接シャワーが患部に当たるよりはマシかなと思い、そのようにしておりました。 ・ビニール手袋をする。 手も酷い炎症を起こしていたので、必ずビニール手袋をして、水が入らないように手首に輪ゴムをして入っていました。 ・頭から。 極力水に触れる時間を短くするため、初めは体が水に触れないように頭だけ浴槽に突き出し、湯シャンしていました。 ・身体 石鹸を付けて洗う場所は、脇や足の裏など必要最低限の場所にとどめ、 患部には直接シャワーをあてずに、健康な肌にあてて、そこからお湯が患部に流れるように、間接的にお湯をかけるなどの工夫をして、できるだけ刺激を与えないようにしていました。     もともと肌のバリアが弱いと言われているアトピーですが、 悪化の時はより一層肌のバリア機能が弱くなるため、 本当に酷かったときは、水だけでなく風さえも刺激になり、お風呂に入るときに限らず、 お皿を洗う際や歯を磨く時もビニール手袋をして極力水が手に触れないようにしたり、 その他の時間は患部に包帯を巻いて服の摩擦や風から患部を守っていました。 現在症状は落ち着いていますが、今現在も肌に負担をか...

ノーベル生理学・医学賞(抑制性T細胞)の嬉しいニュース

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免疫学の分野で優れた業績を上げたことが評価されノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生。 坂口先生は免疫システムのメカニズムの研究をされており、 免疫細胞の過剰な働きにより正常な細胞まで攻撃してしまう、いわゆる免疫の暴走を制御する「制御性T細胞(Treg)」と呼ばれるT細胞の存在と役割を実験的に明らかにされました。 (「免疫のブレーキ役発見でがん治療の未来は。。。今年ノーベル生理学・医学賞に坂口志文」さんに聞いた[news23]」 https://youtu.be/Zrpq8XU-Ook?si=pqqaB5RPXRFu2dEe) 私たちの体には、免疫反応を抑えることに特化したリンパ球(=制御性T細胞)があり、 そのリンパ球に異常が起きることで、 免疫が過剰に働いたり異常な免疫反応が起きて病気になること。 また逆にそれをうまく減らすことで免疫反応を高め、がん免疫にも使えることが分かってきたそうです。 また面白いことに、T細胞研究を行っているインドの免疫学者であり、 特に制御性T細胞の機能に関する研究で知られているPrashant S. Giri博士は、 白斑患者の体内では制御性T細胞の数や機能が低下しており、その機能不全と疾患の進行との関連を示唆されています。 例えば、2020年の研究では、白斑患者のTreg細胞が抑制機能を十分に発揮できていないことが明らかにされており、 2022年のメタアナリシス(個別の研究の結果を統計的にまとめて、全体としての傾向や効果を明らかにする方法)では、白斑患者においてTreg細胞の頻度が低下していることが示されました。 これらの研究は、白斑の治療法の開発において、Treg細胞をターゲットとした新たなアプローチの可能性を示唆しています。 またアトピーに関しても別の研究者によって同様の結果が報告されています。 Liang-Shiou Ou先生の研究(2004年)では、 アトピー患者のTreg細胞が免疫抑制機能を欠いていることが初めて明らかにされ、  Zhang Hao先生の研究(2022年)では、 アトピー患者はTreg細胞の割合が減少していることを示されています。 つまり白斑もアトピーも、 体質的また環境的要因により、 抑制性T細胞が少ない、または弱い可能性があるんですね。。。 彼らの研究は、白斑やアトピー性皮膚炎などの免疫...

白斑による見た目のストレス

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  学生の頃は手首や肘の裏など袖が長めのカーデガンを羽織れば隠せる範囲だった白斑も、 社会人になり指の関節や指の間も色素が抜け始め、 今また急速に広がってきているように感じる。 生活習慣や食生活にも以前よりもかなり気を付けているのに、 どうゆう仕組みでこの周期は決まっているのだろうか。 外食や知り合いとご飯を食べる際に出来るだけ袖を延ばし隠したくなったり、 照明もオレンジ色っぽい白熱灯の場所は少し精神的負担も軽くなるが、 白い蛍光灯だとより白斑が目立って見えるように感じて、 ストレスに感じる。 もういっそのこと色んなことを諦めてしまえば楽なのに、  自分の心は自分が思うようには向かってくれない。 一人でお家でご飯を食べてる時も、勉強をしている時も、 否応なしに目についてしまう白斑。 気晴らしに何かしている時でも、目につく度、 現実に引き戻され、 思っているよりも白斑が与える影響はとても大きいものであると感じる日々。 そんな日々感じるストレスの積み重ねに我慢できなくなることがあり、 ここ最近は、電話カウンセリングで辛い気持ちを定期的に吐き出している。 先日話を聞いて頂いた時、カウンセラーの先生がこんなアドバイスをくださいました。 「人は相反する感情を同時に感じることはできない為、もし手元が目に付く度に気持ちが落ち込むのであれば、自分の気分が上がるネイルをしたり、ブレスレットをしたり、そちらにすぐ意識を移せるように、何かしら自分の気分が上がるものを身に着けるのも一つの方法だと思います。」 その言葉を聞いて、私はハッとしました。 これまで全く意識したことがなかったからです。 「なるほど。相反する感情が同時に存在できないのならば、強制的にポジティブな感情に自分を引っ張っていけるような工夫をすれば良いんだ。」 そう思い、学生のころ誕生日プレゼントに頂いた、 当時お気に入りだったにも関わらずいつの間にかつけなくなってしまっていたブレスレットを引き出しから出し、 毎日お守りのようにつけるようになりました。 ブレスレットを見るたび、いただいた時の思い出や嬉しい気持ちを思い出し、 お気に入りのデザインを見るたびに上がるテンション。 完全に白斑のことを忘れられなくても、100パーセント気持ちが持っていかれないように役に立ってくれています。 日々少しでも明るい気持ちで生きていける...