白斑による見た目のストレス

 


学生の頃は手首や肘の裏など袖が長めのカーデガンを羽織れば隠せる範囲だった白斑も、

社会人になり指の関節や指の間も色素が抜け始め、

今また急速に広がってきているように感じる。

生活習慣や食生活にも以前よりもかなり気を付けているのに、

どうゆう仕組みでこの周期は決まっているのだろうか。


外食や知り合いとご飯を食べる際に出来るだけ袖を延ばし隠したくなったり、

照明もオレンジ色っぽい白熱灯の場所は少し精神的負担も軽くなるが、

白い蛍光灯だとより白斑が目立って見えるように感じて、

ストレスに感じる。


もういっそのこと色んなことを諦めてしまえば楽なのに、 

自分の心は自分が思うようには向かってくれない。


一人でお家でご飯を食べてる時も、勉強をしている時も、

否応なしに目についてしまう白斑。

気晴らしに何かしている時でも、目につく度、

現実に引き戻され、

思っているよりも白斑が与える影響はとても大きいものであると感じる日々。


そんな日々感じるストレスの積み重ねに我慢できなくなることがあり、

ここ最近は、電話カウンセリングで辛い気持ちを定期的に吐き出している。


先日話を聞いて頂いた時、カウンセラーの先生がこんなアドバイスをくださいました。

「人は相反する感情を同時に感じることはできない為、もし手元が目に付く度に気持ちが落ち込むのであれば、自分の気分が上がるネイルをしたり、ブレスレットをしたり、そちらにすぐ意識を移せるように、何かしら自分の気分が上がるものを身に着けるのも一つの方法だと思います。」


その言葉を聞いて、私はハッとしました。

これまで全く意識したことがなかったからです。

「なるほど。相反する感情が同時に存在できないのならば、強制的にポジティブな感情に自分を引っ張っていけるような工夫をすれば良いんだ。」

そう思い、学生のころ誕生日プレゼントに頂いた、

当時お気に入りだったにも関わらずいつの間にかつけなくなってしまっていたブレスレットを引き出しから出し、

毎日お守りのようにつけるようになりました。

ブレスレットを見るたび、いただいた時の思い出や嬉しい気持ちを思い出し、

お気に入りのデザインを見るたびに上がるテンション。

完全に白斑のことを忘れられなくても、100パーセント気持ちが持っていかれないように役に立ってくれています。


日々少しでも明るい気持ちで生きていけるよう、白斑と上手く共生していけるよう、

今後も試行錯誤しながら生きていけたらよいなと思います。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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