脱軟膏 に挑む

 


~脱ステロイド~

私がアトピーを発症したのは2歳の時。

母が兄を病院に連れていく際に私も一緒に連れて行ったところ、

お医者さんから私がアトピーだと告げられたそうです。

当時の主流は患部以外の肌にもステロイドを塗ることだったらしく、

小学1年生まで弱いステロイドを全身に塗っていました。


ステロイドをやめる経緯は幼すぎて記憶がないのですが、

小学校に上がってからは、オロナインを塗った後ベビーパウダーをはたいたり、

母が漢方専門の病院やお茶風呂療法など色んな治療法を調べて、

週末は様々な病院に連れて行ってくれました。


アトピーが酷い日は学校のプールの授業をお休みしなければならなかったりと、

悔しい思いをする瞬間もありましたが、

基本的には学校に通ったり、お外でお友達と遊んだりと、

日常生活に支障を感じることなく楽しく過ごしておりました。


~ 波乱の脱軟膏 ~

時を経て、母が私が高校生の時に脱ステロイド、脱軟膏という治療法を見つけてくれて、

病院に行きました。


ステロイドは小学1年生の時を境に1度も塗っていなかったので、

私は脱軟膏が主な治療になりました。

これまで使い続けてきたオロナインやベビーパウダーの使用をやめ、

亜鉛化軟膏とビタミンCローションをいただきました。


そして、次の段階として亜鉛化軟膏の使用も中止したのですが、

そこから急激に症状が激しく現れはじめ、

波乱のリバウンドの幕開となりました。


「脱軟膏のリバウンド」へ続く。。。


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