免疫の正常化を目指して~睡眠(交感神経と副交感神経)~

 



ついついYouTubeを見て夜更かししてしまう。。。

気づいたら夜中の1時、2時。。。

一回画面を閉じたのに、

眠れなくてまたYouTubeを開いてる。

1度見始めちゃうとなかなか止められなくて、悩んでいます。


【目覚めと共に痒みも目覚める】

昔から寝て起きると症状が良くなっていると嬉しさを感じらるとともに、

寝起きの痒みにも悩まされていました。

せっかく寝ている間に修復された傷も、寝起きの痒みに我慢できずに再び掻き傷を悪化させてしまう。

そしてなぜ我慢できなかったのだろうかと自分を責めて落ち込む日々。

アトピーの症状が酷いときは、直接爪で引っ搔かないように手袋をして寝ていましたが、

結局寝起きの強烈な痒みに我慢できず手袋をとってしまうので、

いつの間にか手袋の上から包帯をグルグル巻きにして寝ていました。

気が狂うくらい痒くて、手袋は毎朝血だらけでした。

掻いた後は痛いので、朝ご飯を食べに階段を下りたいのに、膝の裏がまともに伸ばせなくて歩けないので座りながら降りたり。

とにかく学校に行くまでの準備が大変でした。


この目覚めの痒さの原因は何だったのでしょうか。


[ 寝起きの痒さの原因 ~自律神経~ ]

人間を含むほとんどの哺乳類や脊柱動物には、

自律神経という体の機能を調整する神経が備わっているそうです。

その種類は2つ、「交感神経と副交感神経」。


・交感神経は 「活動モード」・・・ 緊張しているときに優位に働くそうです。

・副交感神経は「休息モード」・・・リラックスしている時に優位に働くそうです。


副交感神経は睡眠中などに優位に働き、免疫細胞の働きが活発になり「修復モード」に入ります。

逆に交感神経が優位に働きすぎると、免疫力が下がり、炎症物質(ヒスタミン)が増え、

「炎症モード」に入り痒みを引き起こしやすくなるそうです。


寝起きはこの副交感神経から交感神経に切り替わるタイミングで、

ヒスタミンの作用が強まっていくため痒くなってしまうそうなのです。


まさに睡眠中の肌の修復と寝起きの痒みは、

この自律神経の働きと関係してることが分かりました。


[  夜型 と 朝型 ]

私は夜の方が頭がさえて活動的になるタイプで完全に夜型人間だと思っていました。

そしてそれに従い、自律神経の働き方にもそれぞれの体質に合った働き方があるのではないかと思っていたのですが、

調べてみたところによると、自律神経は朝型・夜型に関係なく、

夜更かしをすればするほど自律神経のバランスが崩れ、交感神経が過剰に働き、

朝の痒みが強くなる可能性があるということでした。


[  朝の痒さ対策 ]

睡眠中は副交感神経が優位にはなるのですが、

夜更かしをすると、睡眠中も交感神経のスイッチが完全に切れずに炎症物質(ヒスタミン)が増えやすくなり、朝に目が覚め、交感神経に切り替わった際に痒みが強く出てしまうそうなのです。

また交感神経が働いてしまうことにより、睡眠中の副交感神経の働きも十分に発揮されずに肌の修復も遅れてしまうそうです。


つまり朝の痒さ対策、また肌の修復能力を高めやすくする為には、

寝る前にいかにリラックスした状態で眠りに落ちるか、交感神経を和らげるかといったことが大事になってくるのだと思います。


では具体的に、寝る前にどのような行動をすれば良いのでしょうか。

調べた中で効果があると言われているものをいくつかご紹介します。


1、「スマホを寝室に持ち込まない。」

寝る30分前にはスマホを見ない!ということです。

ブルーライトが脳を覚醒させてしまうそうです。

そうですよね。。。分かっていますが、つい触ってしまう。。。


最近YouTubeに視聴時間を制限してくれる機能があることを知って、

30分おきに動画が止まるように設定しました。

動画を見たいと思って見始めたはずのYouTubeが、

いつの間にか動画を流してないと落ち着かない依存状態に、脳が陥ってしまっているんですよね。

怖いなと思いました。


2、ストレッチ

寝る前にストレッチをされている方は多いのではないでしょうか。

理屈としては、筋肉の緊張が解けることでリラックスモードにはいり、副交感神経が働きやすくなるそうです。

深呼吸をしながら、反動をつけずにゆっくり行うのが良いそうです。


少しずつ夜の過ごし方も変えていきたいなと思います。


参考文献:

SOKUYAKU(ソクヤク)

「夜になると何故かゆい?アトピー皮膚炎の症状で眠れない夜に試したい対策 」

 https://share.google/WBLEWFNjwd5gMQGi0



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