もしかしたら白斑悪化の原因は?
ある日ふと、これまで炎症したことのない箇所にも白斑ができていることに気が付きました。
•両肘
•右手の人差し指と親指の間
•右肩の一部
どうしてこの部分が抜けているのかすごく不思議で、
色々振り返り考えてみたのですが、
共通して思い当たったのは、
すべて日常生活で負担がかかっている場所ということでした。
両肘はよく机につくし、
仕事柄、重いカバンを日常的に持ち歩くことが多い為、長時間、右肩の同じ場所に負荷がかかっている状態。
そして、右手でカバンを肩にかける際に、
必ず親指と人差し指の間に負荷がかかった状態で摩擦が起こっており、色素が抜けている場所と一致していました。
上記以外の箇所も、
今はそこまで目立ってはいないのですが、
吹き出物を潰したところなども小さく抜けているなと感じる箇所がいくつかあります。
また『リバウンドのスパンと再び襲った酷い悪化の波』という記事の中で、社会人になってからの悪化を期に白斑が広がってしまったと書きましたが、
猛烈な痒みが襲う度に、掻いてはいけないと必死に我慢しながら、炎症している部分を強くつねったり、押したりしていました。
そして炎症が治まるにつれて、これまで抜けてなかった手の甲が抜けていることに気づいたのです。
このことから、
白斑を誘発する引き金は炎症だけではなく、押したり、つねったり、圧迫することによる物理的な刺激も引き金になる可能性があるのではないか。
そう思い調べてみることにしました。
【コブナー現象(=ケブネル現象)】
その結果、「コブナー現象」という言葉と始めて出会いました。
コブナー現象とは、
皮膚が刺激やケガを受けた場所に、
もともとの皮膚病と同じ症状が新しく出てしまう現象らしいです。
コブナー現象が出やすい皮膚病の代表格は、
•白斑(尋常性白斑)
•乾癬
•扁平苔癬
•ウイルス性いぼ(HPV)
と言われており、
他にもアトピー性皮膚炎など免疫が関係する皮膚病では見られることがあるそうです。
今回の私の例で言えば、
皮膚に物理的刺激(圧迫・摩擦・つね・紫外線など)が加えられることにより、 皮膚が危険信号を出し、免疫細胞が集まる。
その免疫細胞が何らかのエラーにより過敏になり、メラノサイト(色素細胞)を誤認して攻撃し色素が抜けてしまう。
という仕組みがあるそうです。
免疫疾患を持っていると自己免疫系が過敏になり、
ちょっとした刺激で炎症が誘発されやすく、
この現象が起きやすいそうです。
炎症させない、圧迫しない、日焼けを避ける。
とにかく刺激を与えないことが白斑を極力広げない為にも大切なことなんだなと学びました。
参考文献:
海老名皮フ科クリニック
https://ebinahifu.com/adult/vitiligo/#:~:text=%E5%B0%8B%E5%B8%B8%E6%80%A7%E7%99%BD%E6%96%91%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

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