免疫の正常化を目指して~ストレス~

 


 
【外的ストレスと内的ストレス】

ストレスには2種類あるそうです。

1、外的ストレス(外からの刺激)

例:温度変化、騒音、ケガ など。


2、内的ストレス (心の反応 )

例:不安や緊張など。


どちらのストレスも自律神経のバランスを崩す要因となってしまうそうです。
 
【ストレスが自律神経のバランスを崩す仕組み】

ストレスを感じると脳が危機的状況だと判断し、
すぐ体を動かせるように視床下部が自律神経に信号を送り、副交感神経の働きが抑制され、 
自律神経が優位に働くそうです。
(自律神経が優位だと、心拍数、血糖値、血圧がUPしてすぐに体が行動できる状態になるそうです。)

その結果、アトピーの悪化(かゆみ増加、炎症悪化)に繋がってしまうようです。

※自律神経の乱れがアトピーを悪化させる流れに関しては『免疫の正常化を目指して~睡眠(交感神経と副交感神経)~』を読んでいただけたら嬉しいです。


体に与えるストレス(紫外線、摩擦、圧迫など)は努力で避けることができても、
精神的なストレスって避け続けることは無理ですよね。
本当に厄介だなと思います。

ストレスが避けられないのなら、見方、捉え方を変えるしかない。
少しでも悪化の可能性を低くするにはメンタルケアも考えないとダメなんだと感じました。

【昔の私のストレス発散方法】

昔は居酒屋に行き、お酒を飲んで、お店のママさんや色んなお客さんとお話し、
その後カラオケバーに行き、熱唱して朝方まで過ごして。
そんな風にしてストレスを発散していました。

でも『お酒とタバコでビタミンD不足?!』で書いたようにアトピーの悪化を期に居酒屋通いを辞め、
変わりになるストレス発散方法を探し始めました。

人それぞれストレス発散方法も違うし、
私自身まだ模索中なのですが、
いくつか試した発散方法を書きたいと思います。

【私なりのストレスとの向き合い方】

①読書(レベル1)
ちょっとストレスを感じたら、
カフェで本を読んでみる。

いつもと違った場所で、現実とは違う世界へ飛び込んでみる。

そうすると、再び現実と向き合った時、
以前よりも少しだけ冷静に、現実と向き合えるようになっている気がします。

子供の頃はあんなに大嫌いだった読書が、今は趣味になり、不思議です。

ちなみに私のお気に入りの作家は江戸川乱歩さん。
始めて読んだ本は「孤島の鬼」でした。

読み進めるほど、江戸川乱歩さんの世界にどんどん引き込まれ、早く寝ないとと一旦本を閉じたのにも関わらず、また本を手に取り開いている自分。

現実世界のストレスを一時でも忘れさせてくれる作家さんです。

ただ、ほとんどの作品を読み終えしまい、
今は江戸川乱歩さん以外のお気に入りの作家さんを探し中です。

もしお勧めの作家さんがいらっしゃいましたら、コメント欄で教えて頂けましたら嬉しいです。

②お散歩(レベル2)
強いストレスを感じた時は、体を動かすようにしています。
個人的には一人お部屋でストレッチやエクササイズをするよりも、
外に出て、周りの景色を観ながらお散歩する方が気分転換しやすいなと感じて、近所をお散歩しています。

でも大体ストレスを感じるのが仕事が終わってからの夜の時間帯が多いので、
暗い道を避けて大通り沿いの同じ道をひたすらグルグル歩いてます。
1時間ぐらい歩いていると、
「まぁしょうがない。」
とだんだん前を向いて歩けるようになっている自分がいて、体を動かすことでメンタルが救われることも沢山あります。


③声を出す(レベル3)
もう本当に一人で気持ちを鎮めることができないほど、心が乱れてしまった時は、声を出しています。

居酒屋で歌うことは辞めたので、その代わりに近くの快活クラブで会員登録をして、
ちょうど先日一人で3時間熱唱してきました。
十八番は山口百恵さんの「プレイバック」。
中森明菜さんやテレサテンさんも大好きで、歌いまくってきました。

ただ歌い終わった後、酸欠になってしまったのか、
立った瞬間にフラフラしてしまい、
片耳も詰まってしまった為、ちょっとやりすぎたなと反省。

ウォーキンの時も歩くだけじゃ心が鎮められないときに、
小さな声で囁くように歌っていることもあるのですが、ささやくような声量でもスッキリして、効果は抜群に感じます。

※もちろん、すれ違う時は一瞬黙ります。

④人に聞いてもらう(レベルMAX)
もうストレスの原因となった出来事が頭から離れなくて、いくら歩いても歌っても独り言をつぶやいても静まらない時が年に数回ほどあります。
そういう時はまず公共の無料電話カウンセリングに電話します。
でも大体つながらないので、そうなったら最終手段として友人にメールします。

この間は、本題には触れず「元気にしてる?」とメールしたら、
友人が察してくれて、一緒にご飯を食べて話を聞いてくれて、そのあとお散歩してくれて、本当に救われました。

自分の面倒は自分で見られるようになりたい。
と、できるだけ周りに迷惑をかけないように、
最近chat GPTも流行ってるので、AIに話を聞いてもらうことも多いのですが、
やっぱりAIと同じ人間に話を聞いてもらうのとでは全然ストレスの軽減度が違うなと感じました。

[引きこもりたいとき]
引きこもりたいときは、編み物をしていました。
ちょうど去年の冬、今後の人生のこととか色んな壁にぶち当たり、
仕事がない日でも頭の中はずっと何かしら考えていて、疲弊し疲れてしまう。
自分の意志では止めることができなかったので、きっかけは忘れてしまったのですが100均で毛糸を買ってきて、編物を始めました。

色んな縫い方を覚えたり、網目を数えたり、強制的に思考を別の方へ向けて集中する。
去年の私は縫物に大分救われました。

母にセーターを編みました。
完璧じゃないけど、喜んでくれました。



理不尽なことも沢山あって、
「なんでそうなるの?」と予想を超えた現象も起こるのがまた人生。
ストレスからは逃げられそうにない毎日ですが、
上手く付き合っていきたいなと思いました。


参考:
ふくろうの森クリニック「医療コラム」
https://fukurou-ent.com/column/atopicdermatitis/stress/


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